2006年08月29日

新宮銘茶『やまあいの風 明緑』

【銘茶紹介】 新宮銘茶『やまあいの風 明緑』

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1-2_thunb.jpg【産地紹介】
高知県と徳島県の県境に近い愛媛県は四国中央市新宮町、旧名新宮村といったほうがぴったりの山の中。標高300メートルのところにある水と緑と霧の郷・新宮村では20年以上前から全村無農薬栽培をやっています。だから、村には農薬散布機がないそうです。
茶園は約40ヘクタール。勿論、全部無農薬栽培です。この地には古くから山茶が自生し、各戸、これで自家用茶を作っていました。「やぶきた」が導入され「新宮茶」が始まったのが50年前。この時これを推進したのが、今回紹介する脇製茶場の脇博義さんだったんです。

1-3_thumb.jpg【農家紹介】
無農薬栽培は、言うは易く行うは難しの代名詞。多くの困難と闘いながら全村に無農薬栽培を普及させた脇さん。作られるお茶も努力の結晶。ここで作られるお茶は、他所ではまねができません。インターネット販売日本一を記録した「霧の森大福」にまぶした抹茶がその証。現在は、息子さんの斗志也さんが受け継いでいますが、まだまだ前線指揮。親子で新宮茶を引っ張っています。


【Tasting】
実はこのお茶、全くの限定品。なぜかというと去年のお茶だからです。後熟とはまさにこのこと。香り馥郁(ふくいく)、味は濃厚、旨味の極地。一煎目で「馥郁」という文字を実感。三煎目で口に残る苦渋味と後口の甘い爽やかさ、これが本来の煎茶の味。五煎目でやっと高級ペットボトルの味になります。

posted by kodomari at 17:22| Comment(2) | TrackBack(1) | 銘茶紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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