2010年02月08日

ラオスお茶紀行その11

一応目的を達して帰途へ。

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前回は、スプリングが折れたそうですが、今回はパンク。さしものブリジストンもこのような道は想定外。

あちこちでおいしいお茶をご馳走になりました。そこここで、なぜお茶を飲むのかと聞きました。自覚する効能は?

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お茶はおいしいから飲む。そして眠気覚ましになるとのこと。何処も同じ!
 最終日、飛行機に乗る合間を見て、近くの少数民族を訪ねました。そこで大発見!茶の葉を束ねて蒸して、それをタマリンド(気になる方はネットで調べてください。結構有名な食べ物です)の果汁に漬けます。1週間以上置いて食べます。ミエンと呼んでいます。食べながら煙草を吸うと最高とか・・・。早速試食。う〜ん。
物好きな方、チャ茶で試食できます。

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  そこの村長さんと記念撮影。ここでは、男性が子供の世話をしているようです。こんなスタイルもいいですね。

 今度、孫が帰ってきたら、このスタイルで買い物に行ってみようかな・・・。

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茶学の会66回例会

茶学の会第66回の例会を行います。

開催日時:平成22年2月28日(日)13:30−16:30
場所:掛川市中央図書館

内容:
 ●「ラオスのチャ」
   演者:松下智氏(元愛知大学教授)
 ●「アフリカの茶業」
   演者:武田善行氏(元野菜茶業研究所茶業研究官)
参加料:無料、どなたでも参加できます。
   (資料代として会員は300円、会員外は500円頂きます)
   直接会場へお越しください。事前申し込みは不要です。

 両ご講演とも、めったに聞くことのできない内容です。豊富な写真を交えて最新の知見を伺います。

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2010年02月07日

チャ茶おしまい

ご愛顧いただきました「チャ茶」、来月をもって閉店いたします。おかげさまで、あっという間の4年間でした。

今日も、聞きつけて何組かのお客様が遠方からわざわざ。

懐かしいお顔です。お昼ご飯を食べる暇がなかったけど、なんだかお腹がいっぱいで・・・。

明日は、ちょっと京都まで出向きますので臨時休業させていただきます。

また、木曜日に・・・。


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2010年02月03日

ある晩餐会

9年前ある新聞に載せた雑文です。毎月1日に載せるはづが、すぐ忘れてしまいます。今月は
 
 「ある晩餐会」(2001年11月16日付け)

 先月、高円宮ご夫妻を博物館にお迎えし、御案内役を務めさせていただきました。殿下、妃殿下とも大変気さくなお人柄で、冗談もおっしゃり、思わずこちらが大声で笑ってしまうこともありました。
 夜の夕食会にも同席させていただきましたが、殿下の豊富な知識と先入観にとらわれないお話に加え、石川知事の軽妙な合いの手が入り、つい時間のたつのも忘れてしまいました。いささか酩酊し、何が話されたのかよく思い出せませんが、記憶の糸をたどって二つほど。
 殿下は日本各地にいらっしゃるので、土地土地の食べ物にはめっぽうお詳しい。ひとしきり各地の食べ物の話が出たところで、殿下がひとこと。「最近はいろんな食べ物が年中あるけど、旬(しゅん)にだけないですね」と。そういえばトマトやキュウリの旬はいつだったでしょう。
 ちょうどその数日前、有機栽培茶のシンポジウムがあり、篠原孝先生
が「旬産旬消(旬に作って、旬に食べる。不必要なものは作らない)」「地産地消(そこでとれたものをそこで食べる。余計な運搬はしない)」という有益なお話を聞いたばかりだったので、よけい印象に残りました。本当に日本人の食生活を考え直さなければなりませんね。
 食事にお酒はつきものです。殿下はお酒に強いとお見受けしましたが、さっそく、どれくらいお飲みになりますか、という質問が出された。お答いわく、「それはよく聞かれる質問です。しかし、どれくらい飲めるかより、何時間飲めるかのほうが重要だと思います」とのこと。 ほんとうに、お酒は楽しく語らいながら時間をかけて飲むものです。お酒の好きな諸兄いかがでしょうか。
 秋の夜長の楽しい晩餐会でした。

 (残念なことに、高円宮さまは翌年、若くしてお亡くなりになられました。)


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posted by 小泊重洋 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | お茶コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

ラオスお茶紀行その10

80歳とはいえ強靭な精神力をもつ松下先生、ビール1本で元気回復。
翌日は、再び、東の山にお茶を求めて。

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道もせまく、川の中を行くのでトヨタのランドクルーザーから地元のランドクルーザーに乗り換え、いざ出発。揺られること50分。あとは徒歩で、今日は30分ほどで目指すお茶の木に到達。

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    自生という感じでもなく、少し残念。
  今日は余裕をもって山を下りました。めでたしめでたし。


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2010年02月01日

ラオスお茶紀行その9

 歩きに歩いて、実に3時間半、山を八つ越えました。やっと目的のお茶の木を発見!

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 最初は1時間の予定で出発したのでした。せいぜい3時間で帰りつく計画です。ですから食料も持参しなかったのです。なぜこんなことになったのか・・。1時間というのは現地の人が道なき道を直線で歩いて1時間。我々の通れる道を我々の速さで歩くと3時間半!
 さて、今度は帰らなければなりません。行きは歩き、帰りはバス、なんて具合にはいきません。
 歩いてきた分、歩いて帰らなければなりません。あたりまえの話ですが、日ごろ、如何にいい加減な生活をしていたか思い知らされました。

 早く帰らないと日が暮れてしまいます。さあ、タイヘン!急いで元来た道を引き返し始めました。食べたのは、バナナ2本だけ。

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もう、だめ〜

 探検隊の運命やいかに!?  ・・・・・・つづく



 
 
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2010年01月31日

ラオスお茶紀行その8

ポンサリーから翌日はさらに奥地に。ウータイに着きました。ホテルは夜9時消灯。自家発電なので朝まで暗闇。懐中電灯なしではトイレにも行けません。でも星空は最高。翌朝早く出発。1300メートルの山頂に達すると絶景。

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いよいよ昇り口の村に到着。これからが本番。

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いま、私たちは歩くために道を作りますが、道は歩くことによってできるものだと実感しました。それにしても、この道を誰が何のために歩いているのだろうと思ってしまいます。とにかくタイヘン!・・・


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posted by 小泊重洋 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラオスお茶紀行その7

ラオス北部の都市、ポンサリーにつきました。そこから数十分のところにあるお茶の村、コーメに寄りました。

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あるわあるわ樹齢2〜300年のお茶の林。でも、こんなのにはあまり興味を示しません。ふふん、って感じ。

でも私は初めてなので、写真を撮りまくりました。

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なかには4〜500年の物もありますが、人が植えたもので自生ではなさそうです。この葉っぱで作ったお茶を買って来ましたので、チャ茶でお出しします。話のタネに・・・。

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2010年01月30日

ラオスお茶紀行その6

ラオスに再び入国して、一路ポンサリーへ。
「急がば回れ」
砂ボコリで前も見えない道を疾走、川を渡り、道端の食堂で昼食もそこそこに。

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でも、麺のおいしいこと。秘伝のタレなのか、調味料たっぷりのせいなのか・・・。どこでも、生野菜が皿に山盛りに出てきます。レタス、エンドウのつる、大根の苗など 兎のようにほおばって。日本でもラーメンにこんなのつけると健康的ですね・・・。


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2010年01月29日

中国からの賓客

昨年、顧問に就任した福建省の会社の方が来日。昨日は終日、あちこちご案内。お茶の郷博物館に行ったら、茶室で着物を着せてくれました。男性用も準備してあるのに感心。大変良いアイディアです。おおよろこびで坂本竜馬と相撲部屋の○○親方の出来上がり。

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最近の中国の様変わりにはびっくり。夕食をご招待するつもりが、逆にご馳走になってしまいました。おかげで食べたことのないような鰻丼を。

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posted by 小泊重洋 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする